サイクル野郎31巻

サイクル野郎31巻

あらすじ

 

大歩危のかずら橋の下でキャンプ中に倒れた岡島ミユキを民家まで連れて行き、翌日には自転車にキャリヤを付けたりして親切にした輪太郎だが、ミユキは心を開くことはなかった。 しかし、輪太郎が旅立つと、ミユキはそれを追って、輪太郎に詫びを入れる。 そして、日本一周に出たばかりで自信がないため、人とは話さないようにしていると告げる。

 

 

そして、琴平で落ち合った輪太郎と陣太郎は、秋田に帰ったはずのナマハゲが家出をして四国に来ていることを知る。 輪太郎と陣太郎が金刀比羅宮を訪れると、ナマハゲと再会することができ、ナマハゲは自分の脚が復活できないと自暴自棄になる。しかし、輪太郎と陣太郎の励ましで、脚が治ったらまた日本一周に出ると誓って、秋田に帰っていった。

 

 

 

ナマハゲと別れた二人は小豆島に渡った。 そこでは、世界一周を目指すフランスの青年画家ジャンと出会った。 出会った当初は、ピンぼけな日本語で話すジャンに戸惑いもあったが、次第に慣れてくる。 ジャンは日本に来た記念に、でっかい絵を描くと言って、小豆島の山中寒霞渓へ行き、満身怪我だらけで、ピッケルを打ちつづけていた。 それを見かねた二人は、ジャンに協力し、ピッケルで岩を砕きつづけたが、その怪しい行動に警察が駆けつけ、連行されてしまった。

しかし、寒霞渓に大きな平和のハトが刻まれていることをTVのニュースで知り、警察に駆け込むが、既にジャンは釈放されていなかった。

輪太郎と陣太郎はジャンに会うべく、港まで自転車を飛ばすのであった。

走行ルート 愛媛県(大歩危)→香川県(金毘羅→高松市)→小豆島
主な登場人物 岡島ミユキ 通称チャリンコのミキ。自転車で日本一周を目指し出発してまだ10日目。高熱と疲労でキャンプ場で倒れたが、輪太郎のおかげで民家まで連れられて、元気になった。この後も何度か旅先で出会う。
ジャンローリン 絵を描きながら世界一周をしているフランス人の画家。小豆島の寒霞渓にピッケルで偉大な芸術を残し、何も言わずに去っていった。

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