サイクル野郎4巻

サイクル野郎4巻

あらすじ  雪の山形を走破した輪太郎と陣太郎は秋田県へ突入。 男鹿半島では北海道一周を目指すサイクリスト「日高健吾(ナマハゲ)」と出会う。出会った早々、小さな女の子の母親を探している間に誘拐犯と間違われ、留置所に入れられる。その子の母親は生活苦に子供を捨てたのであったが、気を取り直して名乗り出たことで、ようやく無罪放免。

 また、弘前市では、高校の卒業式に遭遇し、卒リンに巻き込まれながらも、卒業式で訓示を述べるなど、大活躍。

 青森市では、男鹿半島で知り合ったナマハゲと出会い、ともに北海道を目指すことになった。

走行ルート 山形県(R7 天道市) → 秋田県(秋田市 男鹿半島 ) → 青森県(弘前市 青森市 )

主な登場人物 日高 剣吾

秋田県出身の北海道一週を目指すサイクリスト ナマハゲという呼び名で、後に日本一周を目指す。

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