自転車と記録

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自転車と記録

自転車に乗るようになってから、いろいろと記録を残すようになりました。 性格的なところも多分にあると思うのですが、そんな性格だったからこそ、記録もたくさん残っているし、このHPを立ち上げるきっかけのひとつにもなったのではないでしょうか。 記録がたくさん残っているために、ここでのネタもまだまだ尽きることはなさそうです。

自転車の記録の中で最初の頃のものと言えば、ツーリングの写真でしょう。 大学時代に日本各地を自転車で走ったときの記念写真の類がたくさん残っています。 証拠写真の如く観光名所の看板の前での記念写真に始まり、だんだんときれいな景色を見つけては写真を撮るようになりました。 風景が大きく広がり、その隅に小さく自転車が入っているような、そんな風景写真が中心となってきました。 写真の整理にしても、最初のころはアルバムの端にメモ程度で撮影日や撮影場所を記載した程度でした。 ところが、ツーリングを続けるうちに、ツーリングにまで日記帳を携行するようになり、その日の工程、記念スタンプ、会った人のサイン等々で日記帳が埋まって行くようになりました。 これは、貴重な旅の宝です。 その他にも、必要経費や滞在記録などが多く記録されており、後々のプランに役立てることもできました。 今でも日記帳をめくれば、駅のベンチやテントの中で書いた旅の風景が頭の中を過ぎります。

会社に入ってからはレースにも積極的に参加するようになり、ツーリングの記録は途絶えてしまいましたが、レースを通じてたくさんの記録が残りました。 レースに付き物の順位や表彰回数、タイム等の成果を示す記録が取って代わるようになりました。 例えば乗鞍ヒルクライムのような相対評価ではなく、絶対評価のようなレース(上位者はあくまでも勝負がかかっているので相対評価)だと、毎年の走行記録が残り、自分は何歳の頃がピークで、今はどれほど落ちぶれたのかがイヤと言うほど分かります。 また、何時間耐久レースになるとラップタイムや周回数が記録として残っており、この頃は1周何分で走れたんだと、振り返ることができます。

レースを始めて最初の頃には、ゼッケンや出走表、リザルト等にもインデックスを付けてしっかりと保管していましたが、あまりにも数が多く煩雑になってしまい、結局は引越しの際に思い切って捨ててしまいました。 最近のレースでは、オフィシャルHPでリザルトがpdfファイルで配布されたりしているので、保管場所も苦にならなくなりました。 当時はなんでも紙で配布する時代でしたから、保管するのも大変でした。

 

また、これらとは別物の日常的な記録として、日々の走行記録と自転車のメンテナンス記録を残しています。

まず走行記録については、心拍データ、走行距離や走行ルート等を記録して、効率的効果的なトレーニングに結びつけることができます。 これらのデータ活用方法については、その道の専門書に詳しく記載されているので、興味のある方はそちらをご参照ください。 私の場合は、科学的なトレーニングのためにデータを取っているわけではなく、いつ、どれくらい走ってきたか程度の、年間走行距離を把握するといった感じの使い方でした。

この走行記録に合わせて、各自転車の消耗品の交換頻度をチェックしているのです。 サイクルコンピュータから得られる積算走行時間や距離と一緒にタイヤやシュー、ワイヤー等の消耗品の交換履歴を記録していきます。 こうしておかないと、何台も自転車がある中で、どの自転車の何のパーツをいつ交換したのかが分からなくて、無駄な交換をしてしまうことにも繋がります。 どの自転車もいつでもスタンバイの状態にしておけば、不測の事故や故障があった場合でも他の自転車でレースやツーリングに行くことができます。 何台もの自転車を維持していくためには、それなりの手間や時間をかけてメンテナンス記録を残していかなければならないのです。

性格的に面倒と感じられる人も、自転車に乗ったこと、触ったことを、チョッとでも良いから記録してみませんか。 意外と自分の走る傾向や好みが見えてくるかもしれません。 それに自転車のメンテナンスもどれだけ放置していたのかが分かるはずです。 ま、ズボラな人は、記録もなければ、いつ乗ったのか、いつメンテしたのかなんて、関係ないのかもしれませんが・・・・・

 

 

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