自転車と通勤

もどる

自転車と通勤

最近のことですが、自転車通勤をしている人が増えているように感じます。 自分の通勤路でも、今までに見たことのない自転車が走っていたり、会社構内でも自転車の数が増えているように感じます。 茨城の田舎ですから、公共交通機関は少なく、交通手段は自分の車か自転車かと言ったところですが、自転車の数が増えているように感じます。 このように自転車通勤が増える傾向は都会でも見られているとどこかの雑誌にも記載されていました。

自転車乗りとしては、自転車に乗る人が増えることは歓迎されることかもしれませんが、自転車通勤している人のマナーには、時々ヒヤリとさせられることがあります。 その代表が逆走です。 いわゆる右側通行。 いい年した大人が道路の右側を平気で走ってくる。 それから、急な進路変更や飛び出し。 要するに後ろを見てないんですね。 中学生や高校生がやるならまだしも、当然自動車運転免許証だって持っているような年齢の人も、そのような危険なことを平気でやっている。 通勤中に事故に遭えば自分だって仕事に穴を開けることになる。 そんなリスクのある運転はやめて欲しいものです。

自転車通勤の人たちを見ていつも疑問に思うのが、これらの自転車で通勤する人たちは、会社に到着してから汗の処理はどうしているのでしょうか。 特に汗ばむ季節ともなれば汗の処理には気を使うことでしょう。 シャワー設備があれば、サッパリとして仕事に就く環境も整っていますが、ただひたすら会社の冷房で身体から汗が引くのを待つだけなんてことは、環境としては良くなさそうです。 いくら汗を拭いて、汗が引いたとしても、匂いの成分は身体の表面に残っていることと思われます。 それに、車と一緒に走ってくるわけですから、身体中が排気ガスやホコリで汚れているわけです。 職場で他の人に近づいたり、近くを通っただけで、汗臭さや排ガス臭さが漂ってきます。 これでは、「爽やか」とか「健康」という良いイメージの自転車通勤に対して悪いイメージを与えることになりかねません。 こんなことにならないように、各人が気をつけなければなりません。

そしてもっとも問題なのは、会社の帰りに、自転車だからと油断して飲みに行ったりすることです。 これは大変に危険ですし、立派な法律違反です。 道交法でも自転車は軽車両に位置づけられており飲酒運転は禁止されています。 自転車で飲酒運転をしても捕まらないと思っている人もいるようですが、最近は警察も自転車の取締りを強化しているので、タイミングが悪ければ書類送検されて前科者になってしまいます。 と法律論を述べるより単純に危険なのですぐにでもやめるべきです。 過去に自分も近所の公園で花見をした帰りに、自転車で飲酒運転をして帰ったことがあります。 翌朝起きたら身体中が打撲傷で痛くて、着ていた服は泥だらけ、自転車は泥が付いてハンドルは真っ直ぐ向いていません。 この程度の自爆ならまだマシですが、車に突っ込んでいたら大怪我どころでは済まなかったかもしれません。 大学時代のサイクリングクラブの先輩でも、飲み会の帰りに電柱に激突して、メガネのレンズが割れて目に突き刺さった人がいます。 幸いなことに失明にはなりませんでしたが、一時的に視力が低下したようです。 厳しい言い方をすれば、自分でやったことですから自業自得とも言えます。 しかし、歩行者を傷つけるようなことでもしたら、自業自得では済まされない話です。 これに限っては、車の飲酒運転と同じで、どんなに厳しく言ったところで、個人のモラルにかかっていますので、周りの人がとやかく言っても無理なものもあります。 自転車でも「飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!」です。

せっかく気持ち良く自転車通勤を始めたのですから、周りに迷惑や心配をかけないように、ルールを守って走って欲しいものです。 気持ち良く、スマートに、そして健康的に自転車通勤をしましょう。

 

 

もどる

 

 

 

 

 

 

 

 

SEO [PR] 転職支援 冷え対策 オリンピック 掲示板 レンタルサーバー SEO