自転車とサイクルモード2006

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自転車とサイクルモード2006

先日、東京サイクルモード2006に行ってきました。 幕張メッセでの開催なので、近所と言うこともあり、子供を連れて京葉線に乗って出かけて見ました。 大人1人で子供を2人連れて行くので、新車の試乗はできないと諦めていましたが、展示品は十分に見ることができるのではと思い行ってみたのです。

会場に入ると、広い空間に所狭しと各出店ブースが配置され、たくさんの人たちが行き交っています。 このたくさんの人やモノの中で、お目当ての人や自転車を見つけることができるのでしょうか。 また、子供たちを迷子にさせずに、無事に帰ることができるのでしょうか。

と、会場を歩き始めて10分程度で、セライタリアブース前に黒山の人だかりが見えました。 なんだろうと、子供の手を両手に握り締め、近寄っていくと、その中心にはなんとバッソがいるのです。 どうもサイン会のようで、サインしてもらったり、写真を撮ってもらったりしていました。 長蛇の列のため、子供を連れて長時間待てないだろうと、少し離れたところから写真を撮る機会を待ちました。 それなりに写真は撮れるのですが、間に入った人が邪魔になったり、横を向いたりでなかなかうまく撮れません。 すると、バッソがいきなり立ち上がったかと思うと席を離れていくのです。 どうも、並んだ人全員にサインする気はもともとなく、適当なところで切り上げてしまったようです。

付き人と一緒に控え室の方に向かっていくのですが、誰もその後を追っていくことをしません。 こんなもんなのかと、自分は子供と一緒にバッソを追いかけました。 途中のブースでバッソが展示品に目を移して歩く速度が遅くなったので、「picture OK?」とカメラを見せると、最高の笑顔で「OK!」と了解してくれました。 二人の子供とバッソを一緒に撮ろうとカメラを向けると、付き人がカメラを取り上げて、「おまえも一緒に入れ!」とばかりにカメラを構えてくれたのです。 バッソの実物を近くで見ると、ホントにカッコ良いんですよ。 もう自分の中では最高の興奮状態です。 完全に子供たちの存在を忘れてました。

ところが、自分がバッソと一緒に写真を撮っている状況を周りは知ってか知らずか。 写真を見ても誰一人とこっちを見てる人はいないし、自分が写した後も誰も追いかけて撮ろうとしていない。 「あ!バッソだ!」とか、そんな声も聞こえない。 知名度はこんなもんなのか?それともバッソと分からないのか? 確かにショウを見に来た人の全てがロードファンではないとも思うし、雑誌やテレビで良く見ているわけでもなければ、外国人の顔を見て即座にバッソだ!と言うことにはならないのかもしれません。 それとも、ロードファンには熱狂的な人はいなくて、ただ静観しているだけの人ばかりなのか? そう考えれば、バッソを見過ごしてしまうのも仕方のないことかもしれません。 どこかのブースに人だかりができれば、そこには人が集まってやんややんやの状況ですが、それはあくまでも集団心理の1つであって、皆が盛り上がってるから自分も一緒といったところなのでしょうか? そこに向かうまでにフラフラと会場を歩いているときには意外と冷めて見ているのが日本人の気質なのでしょうか? ジロやツールの中継を見ていても、スター選手が移動すれば、人の群れも移動するような感じなのに、それが見られなかったサイクルモードはなんとなく拍子抜け。 サイン帳まで持っていっても、子連れでは無理かなと思って持っていかなかったけど、こんな状況なら余裕でサインまでもらえました。 とっても残念でした。

次回はもっと貪欲に、周到な準備をして、会場に向かってみようと思います。 次のスペシャルゲストは誰が来るのでしょうか。 今回以上のお宝をゲットできるかもしれません。

 

 

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