自転車の楽しみ

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自転車の楽しみ

これまで自転車に乗り始めてから何年が経つのでしょうか。 これまでには、散歩、サイクリング、ツーリング、レースと自転車の楽しみをいろいろと経験してきました。 なんといっても、自転車の楽しみは自転車に乗って走るということに尽きると思います。 でも、自転車というものは乗るだけではなく、見る楽しみ、組み立てる楽しみ、いわゆるマニアックな楽しみもあります。

なにせ、自転車は自動車とは異なり、かなりの部分を自分でメンテナンスすることができます。 当然、パーツの交換や、メンテナンスはもちろんのこと、自転車そのものを組み立てて、自分で組んだ自転車に乗れるということでしょう。 趣味性が高いものなので、凝るといくらでもお金をかけることができます。

自分の場合には、一番最近に購入したコルナゴC-40については、注文してから納車まで約4ヶ月を要しました。 ちょうど、フレームの在庫が日本にも本国にもなく、受注生産となったのです。 待つ間のワクワクさ、期待感と完成してから自分が走る姿を想像すると、面白くてたまりません。 ここに待つ楽しみがあります。 そして、いざ納車となると、今度はもったいなくて乗れないのです。 新築の我が家のホールにスポットライトを浴びて、ディスプレイされていたのです。 ここに見る楽しみを発見しました。 フレームに塗られたきれいな塗装やフレームの造り、チューブとラグのつなぎ目のきれいさ等々。 これらを眺めながらゆっくりと酒なんか飲んでいると、贅沢な心地良い酔いが回ってきます。 見る、眺める楽しみです。

しかし、自転車は乗ってナンボ。 いつまでも飾っているだけでは、自転車ではありません。 もちろん見るために買ったわけではありませんので、乗り出しました。 すると今まで乗っていたトレックとは全く異なる乗り味。 コーナーリングがクイックで、リアホイールが尻のすぐ下にあるような感覚。 ここに乗り比べる楽しみがあります。 そして、走れば当然楽しいし・・・この話はここではスコープ外なので割愛させていただきますが。 

次は走った後の掃除。 走ったことを振り返りながら掃除します。 毎回走った後には泥はねや、タイヤの汚れをふき取り室内保管をしております。 そして、何回か乗るごとに念入りに掃除します。 フレームの汚れをとり、埃を含んだチェーンの油汚れを落とし、スプロケット、プーリーまできれいになると、悦に入ることができます。 また、ブレーキやシフトのタッチを調整し、自分のベストに収まったときの満足感。 これこそ、自転車をイジル楽しみです。 チェーンホイール、FRディレイラ類をピカピカに磨いて、柔らかな光沢を放っているときは一番の幸福感です。 同じく悦に入ることになります。 たかが何十万円の出資で、身体は健康になれて、趣味性も高く、雨の日にはおとなしくメンテナンスもできるし、全天候を問わず全く暇を持て余すことはありません。 自転車ってのは、こんなにもたくさんの楽しみ方があるのです。  

 

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