自転車と怪我

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自転車と怪我

 自転車を楽しむ上で気をつけなければならないのは事故です。 相手が自動車だったり、自転車だったり、歩行者だったり、はたまた自爆だったりと、パターンは多数考えられます。

自分もこれまでにたくさんの怪我をしてきましたし、仲間内でも大きな怪我をする人はたくさんいました。 幸いなことに自転車で歩行者に追突するような対人事故はありません。 多くの怪我は自爆が一番多いパターンです。

SPDと言えば、今では主流になってますが、初めて導入されて画期的と思われた頃の話。 当時シマノは小海リエックスというスキー場でクロスカントリレースを開催していました。 そこで、SPDを普及させようと、シマノブースでペダルとシューズを貸してくれていたのです。 そしてアンケートに答えると抽選で何かがもらえたのでしょう。 仲間の一人がSPD初体験でしかもそのままレースに参加。 ゲレンデ下りの一番スピードが出るところで自爆。 なんと鎖骨骨折でした。 7月末の骨折だっただけに、そのシーズンは自転車に乗るどころかずっと入院でした。 幸いにも一緒に車で相乗りして来ていたので、帰りは自宅まで送ってもらえましたが、一人で行っていたらどうなっていたのでしょうか。 レース中の事故だけに、、一緒に参加した人たちは彼が自爆したのも知らずに、レースを続け、彼の事故を知ったのは、レースに参加できなかった人が一人聞きつけ、付き添っていたのです。

自分もマウンテンバイクのレース中に、雨の中の下りで転倒し、膝をザックリと切ってしまったのです。 結果的に4針縫う怪我でした。 このときは、大雨の中、主催者側が無理やりレースを強行したのか、怪我人続出で救急車が間に合わず、自分が乗った救急車には既に怪我人が3名ほど待っていました。 それから、山道の峠道を救急車がサイレンを鳴らしながら走り出したのです。 乗り合わせた4人はそんなに重症の人はいなかったため、どこで転んだの、救護班の対応が悪いのと、かなり歓談の状態。 赤信号を無視して走りぬけるときなんてみんなして喜んでました。 そして、処置室にみんなして入れられ、順番に縫合されたのです。 あんな体験は最初で最後ですけどね。

そういえば、ロード練習中にこんなこともありました。 下り坂を下りきったところがT字路となっていて、そこを左折しようとした際に、横断歩道の白線上の砂利に乗ってしまい、大転倒。 左側の腰、肘、膝で全ての衝撃を受けて、そのまま滑って、中央分離帯にぶつかって停止。 約5メートルもアスファルトの上を滑りました。 当然、パンツはボロボロ、ジャージも袖がボロボロ。 自転車はSTIレバーの先頭が「のぞみ」みたいな形から、「旧型L特急」みたいに平らに削れ、ハンドルはあっちの方を向き、サドルのサイドは削れ、もう悲しい限りです。 左半身はカッカと熱く、体液デロデロで自走して帰りました。 幸い、自走可能だったのと、家まで10分足らずで帰れたので良かったです。 当時は社宅に住んでいたので、自転車乗ってない人から見ると大事故のようで、皆に驚かれました。 確かに大事故ですわ。 しばらくの間、仕事にも普段の生活にも差し支えて、苦しい毎日でした。 それからしばらくの期間はロードでコーナーを攻めるのが怖かったです。

やはり安全第一。 スピードが出るだけに、自転車は危険なスポーツです。 その辺を認識して気をつけて走りたいものです。

 

 

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