|
LOUIS GARNEAU LGS-J22
H19.7.7納車です。 子供の小学校入学に合わせて購入しました。 これが、品薄状態で4月に注文したのに納車は7月。どうも、自転車オヤジのメガネにかなった自転車ってのは、どうもモデルが少ないようで、殺到してしまうようです。 青は07モデルで、シルバーは06モデル。
パーツ類は基本的に同じですが、BB周りのサイズが微妙に違ってました。詳細の写真はやめておきます。 |
|
S-WORKS EPIC FSR DISC
H17.7.23納車です。 TREK
Y33から10年。 こんなに自転車が進化しているとは思わなかった。 Y33が古くなってきたんで買わなければと数年前から考えていたが、「これだっ!」と思うものがなく、結局はこれに落ち着いたのです。 構成パーツはこちら |
|
COLNAGO C40 B-STAY
H14.4.13納車です。 TREK5500と比べてみると、全く違った感触です。質感は同じカーボンでもトレックはアルミ缶を繋げた感じで、C40はペットボトルを重ね合わせた感じですね。 TREKと比較して最初の感覚は、後輪が尻のすぐ後ろにあって曲がりやすく感じられました。 構成パーツはこちら |
|
GIANT FCR-ZERO N
これだけは妻の自転車。 「ロードを買え!」と言っているのに,「ドロップハンドルが怖〜い!」ということでMTBを買いに行った。しかし、ショップで展示されている自転車を見て、これを選んでしまった。 しかし、購入後走りに行った感想は、「軽くて、すごく進む! でも、段差が怖い。」ということでした。 構成パーツはこちら
|
|
TREK5500
言わずと知れたアームストロングがツール初勝利を獲得したバイクです。下にあるクロモリフレームから乗り換えたときには、かなり硬く感じられましたが、その分前に進む加速する感覚が快感でした。
この自転車を買ってからは、すっかりロードばかり乗るようになってしまい、マウンテンにはほとんど乗らなくなってしまった。 ロードは家から出れば、そこは練習コースですからね。 マウンテンは山まで行かないと楽しくないし。 構成パーツはこちら |
|
NEMOTOオリジナルロード
初めて乗ったロードは地元バイクショップ「ネモト」のオリジナルロード。 ロード初心者ということで、いろいろと相談に乗ってもらった上で作ってもらいました。
初ロードにしては、筑波8耐やら乗鞍やら、たくさん参加しました。
構成パーツはこちら |
|
TREK Y33
「この形いいな〜」と思って衝動買いに近い状態でした。友人がアメリカに遊びに行ったときに、店先にあったというので、その場で買ってもらい、航空便で送ってもらいました。 日本で買うと定価で45万円くらいだったけど、個人輸入だからそのときのレート換算で30万円くらいで買いました。 完成車はセット価格だから割安ですね。
構成パーツはこちら |
|
YOKOHAMA ASCLE
知る人ぞ知るヨコハマタイヤが作ったマウンテンバイクアスクルです。 友人からフレームを譲ってもらったので余ったパーツや新パーツを組み付けて完成させました。
実は友人がヨコハマタイヤに勤めていて、この自転車の開発に少々関わっていたため、多数のパーツがお下がりでもらえたのです。 他社自転車をテスト走行した後に払い下げと言う感じだったので、いろいろと助かりました。 構成パーツはこちら |
|
ARAYA Muddy Fox
会社に入って一番最初に買ったのがこのマウンテン。大学時代のランドナーからいきなりアルミのマウンテンに乗り換えたら、その走破性とブレーキ性能に驚き!最初は峠、山道を走りまわってましたが、途中からレースにも参加。 この自転車では冬の伊豆CSCで開催されるMDS主催のレースで何度も入賞を果たしていました。
構成パーツはこちら |
|
ヨシダ アンタレス
大学時代に日本中をサイクリングで回ったランドナー。大学時代はヨシダ
レザスとか言うのが定番だったが、これはそれより上級モデルで、なんて言ったか忘れました。
北は北海道から南は鹿児島までです。 一番思い出に残っているのは、冬の北海道を釧路から宗谷岬を目指して走ったことです。 氷点下30度の中でキャンプしながら走った北海道は楽しかった。
構成パーツはこちら |