第16回 ルイガノグリーンカップ

第16回 ルイガノグリーンカップ

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名称 第16回 ルイガノグリーンカップ
日程 平成23年5月21日
天気 晴れ   
結果 秘密

概要

 昨年に引き続き、今年も行ってきた「ルイガノグリーンカップ」。 昨年に引き続き、今年は第16回。 今年も参加費が1000円と言うこともあり、参加決定は即決。

 メンバーは今年も同じくS氏と一緒に4人チームで走ることにした。

 とは言っても、今年は完全にスタートに乗り遅れた。 3月11日の地震で我が家も被害に遭い、近隣地区も津波の被害を受けたり、あちこちの道路が通行止めになったりと、どうにも走る環境になかった。 その後、走れる環境には近づいてきていたのかもしれないが、自分の気持ちの中では走る気になれなかった。 ガソリンが入手できなくなってわずかの間はロードで通勤してはいたが、それも20分ほど流せば着く距離なので、積極的に乗った気分ではない。

 ようやく自転車に乗る気になったのが5月の連休からだった。 連休中に2回、それから土日に2回乗っただけでのレース参加となった。 ま、これを機会に自転車に乗り始められればなとの思いで参加したレースだった。

 

 

レースまで

 基本的に昨年と同じように双葉SAでS氏と合流。 そこから一緒に会場入りして、自転車の準備、ピットエリアの確保、それから試走の順に進んでいった。 

 金曜日までの陽気とは異なり初夏を思わせるような気候だ。 暑くなりそうだ。

 

 ピットは昨年と同じあたりに確保し、ゼッケンを取り付けると試走スタート。 今年はピットの交替エリアの制限が緩和されており、交代がしやすくなったのが助かる。 そして、ピットから下りだすと唯一のリフト下の難しそうな下り。 試走の段階で、前を走っていたオヤジが目の前で大転倒。 えっ?そんなの難しかったっけ… そう思いながら、S氏と子供たちと通過して行くが、難なく通過。 特に難しいと思うこともなく、子供たちも普通に走り過ぎて行った。 そのあとは遊歩道のアップダウンの繰り返し。 そして、長い登りの末に駐車場に出て、道路わきを上って… と、基本的に昨年と同じコースだ。

 

 違うところと言えは、駐車場の階段脇を立体交差にしたことくらいかな。 レース中はなんとなく便利なような気もするが、召集や解散時にはここが狭くて、ちょっとすれ違いづらい。 もうちょっと工夫があると良いかな…と思った。 しかし、雨だとここはどうなっちゃうんだろう…

 

5時間耐久レース 〜スタート!〜

 レースのスタートは私の担当。 そして、子供たちが二人続き、最後にS氏が走るという順番だ。

 久しぶりにスタートライダーを担当することになった。 前から50人くらいの位置でスタートしたが、ピットを回って下り始めるころは20番手くらいまで上がってた。 そして、リフト下の下りの渋滞。 なにを勘違いしてこんな上位にいるのか?と思うくらい豪快に転倒している人もいるし、一旦足付いたら走り出せずにおろおろしてて邪魔になってる人もいる。 そうかと思えば、並んでる脇を無理やり抜いてブーイングを受けてるヤツもいる。 ま、どこのレースでも毎回同じだが、いろんな人がいる。 ゴールは5時間も先なんだから、こんなところでセコイことしたって… とあきれて眺める。

 リフト下を通過するとスピードコース。 舗装路でスピードを出して、フェンスの間から砂利道へ突っ込む。 失速した人たちを脇目に、ガンガンと抜かす。 十分にアップできてないとここが苦しい… ゲレンデ脇に向かって上り始めるあたりから辛くなってくる。 そして、追い打ちをかけるように舗装の長い登り。 しかも、ピットから丸見え… 

 このへんまで来ると、速い人と遅い人がハッキリとしてくるので、私はどっちかと言えば抜かされる方。 速くない割にスタートで前に出られたので、あとは抜かされるだけだ。 マイペースで走ってる脇を速い人がガシガシと抜いて行く。 駐車場に出るとホッと一息。 そして、道路わきまで回ってピット前に到着。 これで1周。

 次はTだ。 1周目だから気をつけろと送りだす。 とりあえず、全体の中の前の方には位置しているので、子供が走り出せば抜かされるばかりだろう。 追い付かれたら譲るようにと走らせる。 しばらくすると長い上りを走っているのが見えてくる。 子供なりに順調かな… そしてピットで交代。

 次はK。 これも、おなじ1周だ。 同じように走って帰ってくる。 最後の登りはなんだかかなり辛そうに見える。 でも、とりあえずは押してはいない。 とりあえず今の力だと押さないで登れるはずだ。

 そして、S氏。 颯爽とスタートする。 子供たちの期待を一手に引き受け走り始める。 最後の上りも力走だ。 さすがに見えるだけに、手を抜くわけにはいかない。

 

5時間耐久レース 

 レースの交代は足首に巻き付けるセンサーを交換することで行われる。 この交換をスムーズに手を貸しながら行うことが必要だ。 子供たちも協力しながら、センサーを交換する人、自転車を受け取る人に別れて対応する。

 2回目からは2周ずつだ。 2回目の走行は身体もかなり楽になって気持ち良く走れる。 先ほどよりはペースも良く快調に走り続けた。 2周目に入ってもなんのその!だ。 まだまだ頑張れる。 

 私の2周に続き、子供たちもS氏も2周ずつ走ることに決まったようだ。 みんなが2周ずつすると、1回走ると1時間以上の休憩があるので、かなりお気楽だ。 ピットを散歩したり、トイレに行ったり、補給したり…  しかし暑い。 肌がじりじりと焼けてくるのを感じる。 たしか昨年もこんな天気だったか。 気温も上がり空気も乾燥して、コース中のホコリも舞い、完全ドライな状況だ。 

 途中経過を聞きに行くとクラス16位。 いったい何チーム出てるんだ? ま、昨年並みと言うことで、残り2時間頑張ろうではないか。

 

 

 

 

 

5時間耐久レース 〜まもなく終わり〜

 2周ずつ走るようになって2順目。 そろそろ終わりが見えてきた。 最後のS氏が2周終えて帰ってきても、20分ほど時間がある。 んんん〜 誰が行く?

 走行順番から行くと私なので素直に行くことにした。

 それまでは、子供たちにもしっかりと2周ずつ頑張ってもらわなければ。

 子供たちは疲れたなりに頑張ってスタートを切るし、必ず2周のノルマをこなしてからピットに入る。 自覚と責任を持って走っているようだ。 おまけに、「今の2周は一回も足を着かなかったよ!」と自慢げに帰ってくる。 大人でも大転倒しているようなリフト下の下りも難なく下っているようだ。 TもKも、弱音を吐くことなく、自分の分を確実に走ってきたのだ。 後続の大人からも「うまい、うまい。」とか、「カッコいいじゃん。」とか言われ、本人たちもまんざらではないようだ。 でも、考えてみれば、いつも練習している「うっかり」のコースに比べたら遥かに簡単だし、足を着く要素はどこにもない。 油断せずにキチンと走れば、足なんて着くはずはないのだ。

 ま、そんなこんなで、S氏まで2周ずつ走り、最後の走りとばかりに私が走り出した。 でも、残り時間は20分弱。 これじゃ、2周行けちゃうじゃん。 1周目は頑張るけど、2周目はサイクリング気分で良いか〜なんて思いながら走りだした。

 最終走者は面白い。 チームによっては、「お前に托したぞ〜!」と言われ張り切るタイプから、「もう最後だから誰でも良いよ〜 おまえ行って来てよ〜」と言われるタイプ。 貧乏くじを引いて、仕方なく走っているタイプ。 この時間帯も、速いのと遅いのが混在する周回だ。 スタートライダーと同じようなゴチャゴチャぶりだ。

 それなりに同じようなペースで走っていれば、なんとなく良く一緒に走ってたよな…とか、そんな奴と並ぶとなんだが仲間意識も出てくる。 最後の最後でケガすんなよ!とか、ほらそんなに下ばかり見てないで頑張れや!とか、そんなことも言いたくなる。 最後の上りなんて悲壮感漂う人もいたっけな。 「あ、こいつはもう次の周回に入れないな〜 もうダメじゃん…」と思いつつも、「ほらほら、頑張ろうぜ。もう1周行こうよ。」なんて、声掛けながら追い抜く。

 ピットを通過すると仲間を目で追う。 「あれ、どこだ?」 すると、Tが出てきて、「ボクが行く!」  最終周回はTにゆだねることにした。 もう1周は行くつもりではあったけど、あくまでもサイクリングプラスαのペースでしか考えてなかっただけに、Tの走る気には助かった。 そのまま自転車から降りると下って行くTを目で追った。 「最後だぞ〜 こけるなよ〜」

 とりあえず、本日の業務はおしまい。 あとは、撤収するだけ… でも、疲れてて動けない。 Tが帰ってくるのをしっかりと待とう。 

 そして待つこと10分ほど。 Tが坂道を上ってくるのが見える。 今回は双眼鏡を持って行ったから、坂道を上る状況が良く見える。 良く似たジャージや自転車の区別がつかない時は双眼鏡を覗けばすぐにわかるし、苦悶の表情さえも手に取るように分かる。 人が苦しんでる表情を見るのはちょっとマゾっぽいが、そんな気は特にない…

 道路わきのシングルトラック風を走っているのも良く見え、あとはブリッジを超え… そしてゴール! 5時間お疲れ様でした〜!

 

 4人で、1周ずつ走って、次に2周ずつを2セット。 これで20周。 これに、飛び出し分の私とTの周回で22周回だ。 昨年は21周回だったようで、今年は1周回プラスだ。 1年で1周回プラスは成長したの? それとも… 

 ま、そうは言っても、楽しく走れたレースだった。

 

 

5時間耐久レース 〜その後の過ごし方〜

 レース後は買い物。 特に子供たちのウェアが目的だ。 と、勢い良く出かけたのだが、残念… なにもなかった…

 ルイガノさん! 子供レース開催してたくさんの子供を集めといて、子供用は今回持ってきてない!ってのはないでしょ〜 たくさんの子供たちが来るのは分かってるんだから… と言うことで、子供たちはなにも買ってもらえず、オカッピのトライアルを見て終わってしまった。

 私も買いたいものはなく、LEDの前照灯と尾灯を買っただけ。 ちょっと寂しい買い物でした。

 

 もう、なにもないとわかったら大人は動きが早い! 即行コンビニに行ってビールを買い込み、即行温泉へ! 昨年同様のコテージへと入り、ようやくビールで乾杯!

 レース後のビールはやっぱりうまい! いくらでも飲めそうだ… と思ってたら、気付くと考えごとと共に朝を迎えてしまった…  ま、楽しいから良かったかな…

 

 

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