a.b.c.cup クリスマススペシャル

a.b.c.cup クリスマススペシャル

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名称 a.b.c.cup クリスマススペシャル
日程 平成22年12月5日
天気 晴れ   
結果 T:?位 K:?位 

概要

 今回で9回目のa.b.c.cup。 四半期に一回の年間行事のひとつになりつつある。 毎回出ていることもあり、少しずつランクが上がったり、60分エンデュランスでも少しずつ周回数が増えているので、子供たちの成長過程も良く分かる。 また、出場者のレベルも高いので、良い刺激になるかと思っている。

 さて、今回は22インチから26インチに変わって、最初のa.b.c.cupだ。 今まで、22インチで辛酸をなめていた状況からは、自転車だけでもハンデを解消したので、少しは頑張ってくれるかと、親の期待も少々…

 なにせ今回は、前日もコース入りして、2時間ほど走ってきた。 スタートのギヤの使い方とか、林から抜けるバンクの走り方とか、それなりに上手にはなってきた。 楽しく走れるのが一番だ。 さて、本番はどんな結果になることか。

 

ビギナーズパック

 今回のビギナースクール参加者は、大人2名と子供8名だ。 これに対して、インストラクターは4名。 インストラクター4名は2名ずつに分かれて、大人チームと子供チームに分かれて講習だ。 私は子供を担当した。

 まずは準備体操。 他の3人は、他のレースの対応があるため、その間に準備体操を行う。 これが… 皆さん体が硬い… 子供でもなんでそんなに柔軟性がないの?って感じ。 前屈しても、私は手が地面に着くけれど、皆さん着かないし… と、柔軟性の重要さを教えたところで、4名のインストラクターが集合。 ここから、二手に分かれて講習が始まった。

 子供8人は大変だ。 小学5年生を頭に、幼稚園生までいる。 レベル差があり過ぎるのし、どうしたもんか?

 こう言う子供たちはグダグダ言っても話は聞かない。 まずは乗らせる。 ヘルメット、手袋の持ち物検査と、簡単なブレーキチェックをすると走り始める。 もう一人のS先生を先頭に芝生の上をクルクルと回りながら、基本姿勢ができるか確認。 大きい子たちは簡単にできるが、小さい子は助走も満足にできないから脚を止めると自転車も止りそう… とりあえず、全員ができることを確認したので、ブレーキの練習だ。

 ブレーキの基本である、ペダルは水平、お尻を後ろ、ブレーキは指2本。 この簡単なことを話すと、実際に走らせる。 そう、走らせるのだ。 黙って聞いてられないのが、この年齢層だ。 クルクルと走らせ、ひとつ褒めて、ひとつ注意する。 待ち時間が長すぎると、すぐに後ろで遊びだす。 全く我が子に勉強を教えるのと同じだ。

 次は、丘の上り下り。 前傾姿勢でサドルの前に座り、ハンドルを引き付けて上る。 そして、下りのスラロームから急ブレーキで止る。 こんな練習をしているうちに1時間だ。

 一旦休憩して、トイレと水分補給。

 次はコースに入り危険個所の攻略法。 5年生から幼稚園生だと、さすがにレベル差があり過ぎてやりづらい。 5年生はどんどん先に行きたがるし、小さい子は全く着いて行けない…

 「ほらほら、お兄ちゃんなんだから、小さい子の面倒見ろよ〜」とゆっくり行くように言っても…

 「だって、血が繋がってないじゃん! お兄ちゃんじゃないもん!」と… 口だけは達者だ。

 こんな相手に、喉をからしながら、ようやく1時間半の講習が終わった。 疲れた…

 

雑事がいっぱい…

 今回のa.b.c.cupは、なにせスタッフが少ない。 毎回メインとなる人がポツポツと抜けており、それを補うためにありとあらゆるところで、兼務が必要だ。

 ビギナースクールが終わると、とりあえず弁当を食べる時間をもらえた。 しばし、ゆっくりと食事の時間だ。 なにせ、私はゆっくりと食べる人だから時間がないと食べた気にならないし、お腹の調子も悪くなる。 今回はサーキットレースのオヤジ、わこうどを見ながらゆっくりと食べられた。

 そのあとは、レース最後尾の追走担当。

 

サーキットレース

 子供たちのクラスの招集が始まった。 最後尾の追走も他の人に途中から変わったので、心おきなく子供のレースが観戦できた。 スタート前は、スタッフの特権でコース中に入って写真撮影も可。 あとはスタートの時を待つのみだ。

 今回は申し込みが早かったのか、最前列でのスタートとなった。 あとは、本人の努力次第だ。 ディフェンディングチャンピオンの夢乃ちゃんは2列目からのスタートだ。 順当に考えれば今回も彼女の優勝は間違いないだろう。

 スタートの合図とともに子供たちが一斉に飛び出す。 後ろ姿を見送ると、最初のコーナーをクリアして集計裏に戻ってきた。 既に夢乃ちゃんは先頭を取って、2位以下に差を付け始めている。 一方我が家のTは5位をキープ。 Kも7位にいる。 今までにない好スタートだ。 あとは、本人たちがどれほどの地足を持っているか。 どこまで好位置をキープできるかが課題だ。

 と、1周回を終えて帰ってくると、Tは同程度、Kはやや位置を下げている。 表情を見ても余裕はない。 ここから挽回は不可能な顔をしている。 どれほど粘れるかが残りのカギのようだ。

 結局、2周回を終えて帰ってくると、3分の1程度。 これが現状では最善の結果なのだろう。 しかし、自転車を新しくした恩恵があまりないような…

 

ゆったりエンデュランス

 次は「ゆったりエンデュランス」。 1時間で何周できるかを競うものだ。 毎回少しずつだが周回数が増えているので、今回も最低でもプラス1周は期待したいところだ。 子供たちの頑張りに期待したい。

 そんな折、私は賞品の袋詰めの仕事が…  各カテゴリの1位から3位までの賞品を分別する。 基本は、マウンテンバイク協会の方からあらかじめ用意したものを、それぞれの袋に順番に詰めて行くだけ。 しかし、これに協賛スンポンサーの賞品が入るので、それを適当に割り振るのが面倒な仕事だ。

 今回の賞品で面白いのは、入浴剤、怪しいサプリ、デオドラントスプレー、T字ひげそり、ポケモンカレンダー、等々… こんなの、誰がどこから持ってきたの?ってものまである。 これらを、オヤジだったり、わこうどだったり、はたまたキッズに振り分けて行く。 時には、数が合わないものも出てくるので、それはジャンケン大会に回すとか、臨機応変な対応が必要だ。 いやいや、適当に分けることが必要だ。

 そんな分別をやっている間にも、既に時計は30分。 TもKも頑張っている。 やや辛そうな表情にもなってきたが、頑張っている様子だ。 特に、3連ジャンプと林から出てくる連続バンクが楽しいようだ。 連続バンクでは、自転車をかなり倒してクリアできているので、スピードも乗っている。 大きな自転車も振り回すのが出来てきたようだ。 なにはともあれ、楽しく乗れているのは良いことだ。

 結局、子供たちが何周したのかは知らないうちにレースは終わってしまった。 最終周回で、計測の裏を通過した時には、キチンと応援できたのは良かったことだ。

 

 

おしまい

それからが大変。 なんと今回は、ジャンケン大会のジャンケン担当者。 壇上で参加者全員を相手にジャンケンをする。 これがまた…  普段のジャンケン大会では買ったこともないのに、こう言う時に限って強すぎる。 ジャンケンするたびにふるい落として行き、最後は数人をいっぺんに負けさせてしまう… これじゃ、また最初からやり直し。 運営上は、最後にポロっと勝つ人がいて、その人が賞品を持って行ってくれるのがありがたい。 速やかに進行して行くのだ。

しかし、我が妻。 私がなにを出すか目くばせをしたつもりだが、そんな効果もなく、あっという間に負け去るとは… これでは夫婦もダメですね…

そして、表彰式でもプレゼンタを務め、そしてようやくレースイベントは終了。

これから、コーステープの回収やら、片付け…  いつもなら、表彰式の間に大方片付いているのだが、今回は人が少なく辛かった…

と、言うことで、今回もケガなく無事に終了。 

反省

今回はスタートダッシュの練習をしたせいか、第1コーナーを過ぎるときは上位でいられたのは良かった。 でも、そのあとの踏ん張りが利かない。 耐乳酸力と言うか、もっと地足を付けなければ、勝負にはならないと言うことが良く分かったレースだった。

子供たちも、この状況を自分なりに理解して、頑張ってくれると良いのだけど…

 

 

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