a.b.c.cup2010 全国あそびの日

a.b.c.cup2010 全国あそびの日

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名称 a.b.c.cup '10 全国あそびの日
日程 平成22年5月16日
天気 晴れ 
結果 天気も良く、しっかりと走れました。 また、前の大会よりたくさん走れました。

概要

 今回で8回目のa.b.c.cup。 概要は毎回同じことの繰り返しなので、今回は省きます。

 どんなもんだか、知りたい方は、過去のレース記録を読んでください。

 しかし、今回で8回目とは良く出てきたもんだと思う。 ま、自分がインストラクターになったと言うこともあるし、子供も近場で良い練習になるしと言うことで出るようになった。 なにせ、毎回出てる他の子供たちのレベルが高いので、我が子にも良い刺激になるかと思っている。

 

ビギナーズパック

 今回のビギナースクール参加者はオフィシャルには大人2名と子供2名。 これにインストラクターの子供が混じって、一緒にやれば、それなりにスクールにはキチンと見える。 ホントに初めての子が二人いるより、少しできるインストラクターの子供がいる方が、子供にとっても参考になるので、進行がしやすいのも確かだ。 また、今回のスクールから導入されるようになった「キッズ検定」と言う概念。 これに基づいた形でのスクールになった。キッズ検定の詳細は、日本マウンテンバイク協会のHPで確認して欲しい。

http://www.japan-mtb.org/jma-info/certificate-examination-for-kids-rider/

 要するに、子供たちがどれだけマウンテンバイクを乗りこなせるのかと言う指標を設け、12級から1級までカテゴリを設けているというものだ。 もちろん、技術だけではなく、マナーやルールも教育の一環となる。 このような内容に沿って、今回のスクールは行われたのだ。

 一方、大人の2人は、キッズ検定の対象とはならないので、準備体操、基本姿勢、ブレーキの操作までは全員で行うと、そこから先は大人だけ別枠でのスクールとなった。 

 大人2人に対してインストラクターが4人。 なんだかとっても充実している。 こどもが居なくなったので、もう少しスピードを出した実践的なブレーキのかけ方の講習。 これがなかなか難しい。 後輪はロックさせず、決まった位置でスッと止る。 後輪荷重にして、前輪ブレーキを十分にかけるのだが、やはり難しい。 後輪がズルッと滑る。 滑ればトレールを傷つけて、そこに雨水が集中的に流れて、溝だらけになる… そんなことを教えながら、ブレーキを教える。 続いて、急坂の上り下り。 最後は丸太越えの練習だ。 SPDを付けてる人はペダルを引き上げることで簡単に後輪もクリアできるが、そうではなくキチンと抜重をして後輪を上げるのだ。 このコツを教えるのが難しい。

 こうして基本のテクニックを教えると、コースイン。 60分耐久に向けたコースレクチャだ。 コースを1周する間の危険なポイント、難しいポイント、人を抜く際の注意点等々、解説をしながらコースを回る。 

 これでスクールは終了。 あとは本番のレースに臨むだけだ。

 

サーキットレース

 子供たちのクラスの招集が始まった。 今回の自分の役割は計測係。 招集時に選手たちを整列させるのも合わせて行うので、選手たちと話すことも多い。 さすがに自分の子供たちを招集するときには、声をかけることもできるので面白いかも。 整列順はゼッケン番号順なので、特に便宜を図ることはできないが、今回は申し込みが早かったせいか、最前列からのスタートとなった。 あとはスタートダッシュを確実に行うことだ。 ましてや、Tは今回からSPDを使うようになった。 一発でペダルをキャッチして走りだせるかがポイントだろう。

 スタートすると一斉に飛び出した。 後ろから見てると、ごちゃごちゃしててどうなってるんだかわからない。 折り返してスタート地点の後ろを走るころには、それなりにバラけている。 相変わらずTもKも軽いギアをクルクル回している。 何度言っても分からないのか。 毎回毎回、同じように言われててもまだできない。 なんで? 我が子ながらにさすがにどうでも良くなってきた。 それよりも計測の仕事、仕事…

 結局、上位陣は順当に帰ってきてゴール。 そして、我が息子どもは、もう最後の方でヘロヘロになって帰ってきた。 とりあえず、お疲れ様でした…

 

ゆったりエンデュランス

 次は「ゆったりエンデュランス」。 1時間で何周できるかを競うものだ。 前回はKが10周、Tが12周だったので、これより多く周回を重ねることが今回の目標だ。

 今回は前回ほど多くはないが、スタート時はトラブルが多いので、注意が必要だ。 スタートラインに並ばせながらも、子供たちには注意を促して並ばせる。 そして、スタートとなれば、大人も子供も一緒だ。

 さてさて、子供たち… どんな状況かと見ると、坦々とマイペースで走っている。 一生懸命に飛ばしているようには見えないし、サボって手を抜いているようにも見えない。 彼らの中では、最善のペース配分を考えて走っているのかもしれない。

 私も計測係を担当しているので、確実に周回ごとに顔を見ることができる。 後続が続いていれば、そっちに気を取られてしまうのだが、一人でぽつんと走ってこれば、応援もできるし、アドバイスもできる。 計測係の他の人たちも、子供たちの顔とゼッケンを覚えて頂いて、応援までしてくれる。 

 「ねえ、今何周?」  こんなことを聞かれても答えることはできないのだよ。 ただ単に通過する人をチェックしてるだけだから、個人が何周しているかなんてのはすぐには分からないのだよ。 でも、今日の目標を立ててるから、今の周回数はたしかに知りたいよな… そう思うと、子供たちにもなんとなく申し訳ない気がする。

 そうこうしながらも、30分ほどが経過。 TがKをラップした。 ちょうど計測ポイントの前でのことだったので、Kに力を付けようと声をかけたが… 返事はあっさり…  なんだか見るからに疲れた感じだ。

 そして、更に周回を重ね、ぼちぼち55分が経過。

 チェック場所をゴール前に移動して、着順の確認の準備だ。 タイマーを持つ人、チェッカーフラッグを持つ人… 時計を覗き込むとまもなくゴールだ。 と言うタイミングでTが最終周回に入った。 「おっ! 頑張れ! 最後だぞ!」と、私情が入る。

 と、ここでチェッカーフラッグが振られる。 60分終了。 続々とチェッカーフラッグを受けてゴールしてくる。 みなさんお疲れ様だ。 Kもまもなくゴールラインを切った。 続々と、続々とゴールする。 Tは、ギリギリで滑り込めたので、なかなか帰ってこない。 でも、このおかげで周回数はプラス1だから、良い結果になったんじゃないのか。

 そして、まもなくゴール。 Tも無事にゴールラインを切ることができた。

 

おしまい

それからが大変。 いつものこととは言え、コーステープの回収等の後片付け。 でも、今回はインストラクターの数も多かったせいか、かなり早く片付けが終わった。

一方、子供たちは恒例のジャンケン大会に参加したのだが、今回はなにもゲットすることは出きず、寂しく敗退。 

 

後日談

JMAから発表されたレースの結果を見ると、Tは14周、Kは12周。 二人とも今までの最高周回数となった。 サーキットレースは惨敗だが、エンデューロで周回数が確実に1周ずつ増えていると言うことは、彼らなりに成長はしているんだろう。 成長速度は遅いのかもしれないが、確実に伸びているようだ。 もう少し、気長に見守ってあげることにしよう。

 

さて、来週は富士見パノラマだ。  子供だけじゃなくて、私も走る。

 

 

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